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お薬について
処方箋とは

処方箋とは、医師が患者さまの病気の治療に必要な薬と量、飲み方が記載された薬局で薬を受け取るのに必要な書類です。

 薬剤師は処方せんの内容が適正であるか確認した後、調剤します。

 

 医師と薬剤師というそれぞれの分野の専門家が、患者さまをサポートすること、それが「医薬分業」と呼ばれる日本の医療の仕組みです。

患者さまの4つの利点
処方せんの有効期限は4日間です (日付は一例)

1.処方せんが発行されることで文書として記録が残ります

2.どんな薬が処方されたか自分で確認することができます

3.薬の専門家である薬剤師が内容に問題がないかをチェックできます

4.患者さまご自身の意思で、調剤薬局を選ぶことができます

11日 (木)
12日 (金)
13日 (土)
14日 (日)
有効期限
発行
15日 (月)
無効

※ 処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間(日曜、祝日を含む)です。

※ 有効期限が過ぎると調剤薬局では受付できなくなり、医療機関で再発行をしてもらうことになります。

※ 再発行は健康保険が適用されないため、費用は全額自己負担となります。

※  処方せんを受け取ったら早めに調剤薬局に持って行きましょう。

ハラダ調剤薬局グループはすべて保険指定を受けております。

都道府県に届出をして保険指定を受けている薬局なら、全国どの医療機関の処方せんでも受付しています。

ただし、在庫の関係でお時間を頂く場合もございます、ご了承下さい。

お薬手帳とは

いつ、どこで、どんな薬を処方してもらったかを記録しておく手帳のことです。複数の医療機関の受診時や、引っ越しをした時など「おくすり手帳」を見せるだけであなたの薬をわかってもらえます。

こんな時にお薬手帳が便利です

・旅行する時 ・薬局で薬を購入する時 ・休日当番医や救急病院を受診する時

・引っ越して新しい医療機関を受診する時 ・災害にあった時

おくすり手帳 5つの「い」いこと あなたのおくすり手帳、活用していますか?
医療機関にかかる時は必ず持って行きましょう

・薬の重複(同じ薬や似た効果の薬が重なる事)やよくない飲み合わせを未然に防ぎます。

・同じ薬による副作用の繰り返しを防止します。

・薬の使用の記録があることで、より安全に薬を使用することができます。

言いたい事や伝えたい事を書いておきましょう

・体調の変化や気になったこと、医師や薬剤師に相談したいことを書いておきましょう。

一般用医薬品・健康食品も記録しておきましょう

・思いがけない、よくない組み合わせ、食べ合わせが見つかることがあります。

いつも携帯・いつも同じ場所に保管しておきましょう

・旅行先で病気になった時や災害時に避難した時、救急の時などおくすり手帳があればあなたが飲んでいる薬を正確に伝えられます。

・ご家族にも、あなたがおくすり手帳を持っていることを知らせておきましょう。

一冊にまとめましょう

・飲んでいるすべての薬を「一冊で」記録することが大切です。病院ごとや薬局ごとに別々のおくすり手帳を作らないようにしましょう。

 保険証などと一緒にいつでも一冊だけお使い下さい。ページが全て埋まれば新しい手帳を差し上げます。
ジェネリック医薬品とは
病院で処方される薬には先発医薬品(新薬)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があります。
■ 先発医薬品(新薬)

医薬品メーカーが最初に開発・発売した医薬品。

特許期間中<20~25年>は独占して製造、販売する権利を持ちます。

■ ジェネリック医薬品(後発医薬品)

特許期間が過ぎ、同じ成分の薬を開発・発売した会社以外で製造した医薬品。

先発医薬品と比べて、15年〜20年の開発期間や、数百億円とも言われる開発費用が少なく済むため、価格を安くできます。

国(厚生労働省)が目標とする数量シェアと目標 「厚生労働省の資料より」

各国の使用率をみると日本の使用率は低い水準にあり、後発品を普及させることで患者負担の軽減と医療保険財政の改善に役立つとの考えを基に、積極的に後発品使用促進の施策に取り組んでいます。

 

①2017年9月に70%以上

②2018年から2020年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上

後発医薬品と先発医薬品の成分で、なにが同じでなにが違う?

同じ点:先発医薬品と同じ有効成分を使っています。

違う点:色、形、有効成分以外の「添加物」が異なる場合があります。

医薬用添加物

製剤に含まれる有効成分以外の物質。

製剤化を容易にする、品質の安定化を図る、有効性を高めるなどの目的で、ほとんどすべての医薬品に添加されている。

製剤の投与量において薬理作用を示さず、無害でなければならないが、アレルギーなどの有害反応を引き起こすことがあるので、注意が必要です。

★ 添加物は、有効成分の効き目、安全性に影響を与えないと認められた物質が使用されています。

節約効果はどれくらい?

お薬の種類によって、節約効果は大きく異なります。

効果が大きい方  ・長期間のまなくてはいけないお薬 ・高いお薬 ・多くの薬を服用 ・医療費の自己負担額が3割

 

効果が小さい方  ・短期間の服用で済むお薬  ・安いお薬 ・のむ種類が少ない 医療費の自己負担額 1割、2割

かかりつけ薬剤師とは

平成28年4月より「かかりつけ薬剤師制度」が新たにスタートしました。

患者さまに薬剤師を指名していただくことにより、毎回同じ薬剤師が「かかりつけ薬剤師」として担当することになります。

専属の「お薬パートナー」をもつことができる制度です。

 

同意書に署名をいただくことで次回から担当させていただきます。

かかりつけ薬剤師を決めるとどんな良いことがあるの?
①いつも同じ薬剤師がお薬のことをまとめて把握

お申込み時にお薬手帳にご指名いただいた薬剤師の氏名を記載し勤務表も貼付してお渡ししますので、ご参照ください。

 

担当の薬剤師が、複数の医療機関や薬局で受け取ったお薬や、市販薬・健康食品やサプリメントなどをまとめて把握して、重複したお薬が出ていないか、お薬同士やお薬と食品の飲み合わせ、お薬を飲む時に気をつける事などをアドバイスします。

②体調の変化の確認や薬の管理も万全に

来局いただいた際に、過去の服薬記録も含めて、患者さまの服用後の経過を継続してチェックしていきます。患者さまのお薬の効果や体調の変化をみて、必要に応じて医療機関へ連絡も行います。

また、たくさん余っているお薬がある場合、薬局にお持ちいただければ次回のお薬の調整を提案したり、ご自宅でお薬の確認・整理をお手伝いすることもあります。

③電話でいつでも相談でき、夜間・休日の対応も

患者さまの服薬状況を良く理解した薬剤師として、お薬や健康維持に関するご相談などにお応えします。夜間・休日などご利用の薬局が閉まっている時間帯でも、お薬についてのご相談などを承ります。

薬剤師の在宅訪問

薬剤師がお薬を持って患者様のご自宅や施設を訪問し、お薬の管理をお手伝いいたします。ご利用開始には医師の指示が必要ですので、まずは薬剤師にご相談下さい。

こんな時、こんな方、ぜひお気軽にご相談下さい。
「お薬を取りに行けない」「重たい栄養剤がある、介護用品など荷物が多くて大変」

⇒ 薬剤師が定期的にご自宅やご入居先を訪問いたします。

「お薬を飲み忘れてしまう」「お薬がだんだん残ってきた」

⇒ 数種類のお薬を1回分にまとめ(一包化)必要ならば日付や飲み方を印字し、お薬カレンダーなどを使い、飲んだかな?を少なくするお手伝いをいたします。

「最近、お薬が飲みにくくなった」「服薬の介助に時間がかかる」

⇒ 飲み忘れを少なくするお手伝いと共に飲みやすい剤型などをご提案いたします。

「お薬をのんでから調子が悪い…」「健康食品や置き薬などと飲み合わせが心配」

⇒ 食事、排泄、睡眠等の体調チェックを通じて、お薬の影響を確認します。また、風邪薬や健康食品との飲み合わせチェック、複数の医療機関からの重複投薬を防止します。

ご利用できる方
・医師が在宅医療を必要とした場合 ・患者さま又はご家族が在宅医療を必要とした場合
在宅訪問の詳細
在宅訪問 ご利用の流れ
①ご相談・ご説明

薬局または下記から、お問い合わせ下さい(相談無料)。

在宅訪問までの流れをご説明いたします。

②同意

かかりつけ医師に相談し、薬剤師の訪問について同意をもらいます。

③訪問指示のある処方せん発行

訪問の指示の記載、口頭での指示が必要となります。

④契約

患者さまご本人もしくはご家族と同意書を用い契約を交わします。

⑤訪問日時の決定

患者さまご本人、ご家族のご都合を優先いたします。

⑥ご訪問・服薬サポート

医師の処方せんをもとに調剤したお薬をお届けし、薬剤管理や服薬指導を行います。

⑦情報共有・連携

医師や看護師、ケアマネジャー等と情報を共有し、連携してケアを行います。

サービス内容
お薬の説明をご自宅で

・ お薬をご自宅や施設までお届けしますので、薬局にお薬を取りに行く必要がございません

・ 訪問の際、お薬の効果・副作用・飲み方を説明します

・ 他の病院のお薬、市販薬、サプリメント、健康食品との飲み合わせも確認します

お薬の管理・保管に
ついてアドバイス

・ 1回分ずつ飲む薬をまとめたり、お薬カレンダーを利用して飲み忘れがなくなるようお手伝いいたします

・ お薬の適切な保管方法についてもアドバイスいたします

医師・ケアマネジャー・多職種との連携

・ 訪問内容を医師・ケアマネジャー等に報告し、患者さまの健康管理をサポートいたします

・ 副作用の疑いがある場合は速やかに医師に報告いたします

・ 飲みづらいお薬がある場合には医師に剤型の変更を依頼します

ご利用代金(訪問1回につき)
介護保険をご利用の方 (1割負担の場合) ご自宅の場合 530円 / 施設の場合 352円
医療保険をご利用の方 (1割負担の場合) ご自宅の場合 650円 / 施設の場合 300円

〇お薬代は別途かかります    〇公費の補助がある場合は無料になることもあります   詳細は薬局窓口でお問い合わせ下さい。

お問合せ・ご相談は
電話:0982-23-1933(ハラダ調剤薬局本部) 担当:薬剤師 柏尾